それなりに適当にやってます

なんとなくそれっぽいメモとか備忘録とか適当に。 2018年5月にブログ移転しました。 古い記事は未整理です。

EFS File Sync を利用したリージョン間コピー(同期)のメモ

ちょっと試したのでメモ

まとめ

  • 同期を実行するためのEC2インスタンスが別途必要 ( メモリ最適化 + xlarge 以上)
  • 同期はリアルタイムではない(手動 or AWSCLI で定期化出来るかな?)

試した手順

事前準備

  • 東京リージョンで、同期元EFSを作成
  • シンガポールリージョンで、同期先EFSを作成

シンガポールリージョンでの作業

EFS File Sync Agent (インスタンス) の作成

シンガポールリージョンから、東京リージョンに EFS File Sync Agent のインスタンスを立てる。

  • EFS > File syncs > Create sync agent を選択
    • Amazon EC2 にチェック
    • Region : アシアパシフィック(東京)を選択
    • Launch instance をクリック
  • EC2 インスタンス作成画面になるので、通常の手順でインスタンス作成
    • インスタンスサイズは メモリ最適化 + xlarge 以上が推奨 (最低 4GB 以上のメモリが必要)
    • インスタンス作成後、インスタンスに割り当てられた パブリックIP をコピー
  • 再度 EFS > File syncs > Create sync agent > Amazon EC2 を選択
    • Next: Connect to agent をクリック
    • 上記で作成したインスタンスの パブリックIP を入力し登録を進める

同期タスクの設定

Agent の作成が完了したら、次にAgentで実行する 同期タスク を作成する。

  • EFS > File syncs > Tasks > Create sync task を選択
  • Configure source location にて以下の情報を入力
    • NFS Server : 東京リージョンのEFSを指定 (fs-XXXXXXXX.efs.ap-northeast-1.amazonaws.com)
      • Agentインスタンスに NFS でマウントさせるのでFQDNで入力する
    • Mount Path : /
    • Agent : 上記で作成した東京リージョンのインスタンスを指定
  • Configure destination location にて以下の情報を入力
    • Amazon EFS file systems : シンガポールリージョンのEFSを指定
    • File system path : /
    • Security group : (任意)

確認

  • 東京リージョン で EC2インスタンス を作成して、東京リージョンのEFSをマウント
  • シンガポールリージョン で EC2インスタンス を作成して、シンガポールリージョンのEFSをマウント
  • 東京リージョンのEFS上で、適当にファイルを作成
  • EFS > File syncs > Tasks を開き、上記で作成したタスクで Actions > Start を実行
    • 同期が開始されたことを確認
    • 問題が起きた場合は History を確認
  • シンガポールリージョンのEC2インスタンスで、同期されたことを確認

とりあえずこれで同期されているところまで確認できたので、一旦満足
ちょっと大きめなサイズのインスタンスがいるので、実際に使うとしたら Agentインスタンスの起動 > 同期 > インスタンスの停止 まで自動化して実行できないのかなー? とか気になるけど、それはもう必要になってから調べよう。。(同期について聞かれたので確認したかっただけ

以上 c⌒っ゚д゚)っφ メモメモ...