それなりに適当にやってます

なんとなくそれっぽいメモとか備忘録とか適当に。 2018年5月にブログ移転しました。 古い記事は未整理です。

Nexus6(shamu)にLineageOS14.1を入れたメモ

未だ性能的に Nexus6(shamu) に不満はないのだけど、Android 7.1.2 以降のアップデートは提供されないとかいう話題が出ていたので Lineage OS を入れてみた自分用メモ

環境

  • MacBookPro(以下MBP)
  • Nexus6(shamu)

参考URL

事前準備

  • 最新のTWRPをMBPにダウンロードしておく。
  • LinegeOS および Gapps もダウンロードし、Nexus6 へ転送しておく。
    • LineageOSは Nightly を選択
    • Gappsはお好みで ARM/7.1/Micro を選択
    • いずれもNexus6にUSBで転送
  • 2段階認証に認証システムを利用している場合は、この段階で各サービスの認証を解除しておく
  • 端末が初期化されるのでバックアップ等は別途取得しておく

環境構築

  • 最初にOSX上で adb コマンドを使えるようにするため Android Studio をインストールする。
  • インストール後、起動し Android SDK Platform を含むファイル一式のインストールを行う。

上記対応後、iTerm2などでコンソールを開き、.bash_profile に adb コマンドへのパスを追加する。

$ vi ~/.bash_profile

PATHに "platform-tools" のフルパスを追加

export PATH=$PATH:/Users/<USERNAME>/Library/Android/sdk/platform-tools  
$ source ~/.bash_profile

adb コマンドが見える事を確認

$ which adb/Users/<USERNAME>/Library/Android/sdk/platform-tools/adb

Nexus6側の準備

Nexus6に対しては、以下の変更を行う。

  • ブートローダーのアンロック
  • TWRP(カスタムリカバリ)のインストール
  • LineageOS および Gapps のインストール

Nesus6の 開発者向けオプション で、USBデバッグモードの有効化と、OEMロック解除 を行い端末を再起動しておく。

"adb" コマンドを用いたブートローダのアンロック

Nexus6とMBPをUSBケーブルで接続し、"adb" コマンドでデバイスが認識された事を確認

$ adb devices

最初は Unathorized となっているので、OSXのシステム情報 -> USB にてNexus6のベンダIDを確認、そのID情報をファイルへ書き出し adb を再起動する。

$ echo "<確認したID>" >> ~/.android/adb_usb.ini$ adb kill-server$ adb devices  ->unahtorizedが消えて、デバイスが認識されている事を確認

デバイスが認識されたら adb コマンドを用いてデバイスを再起動し、ブートローダを表示させる。

$ adb reboot bootloader

再起動後、Nexus6にドロイド君の画面が表示される。よく見るとLOCK STATEが LOCKED となっているのが分かるので、fastbootコマンドでrロックを解除する。

$ fastboot oem unlock

コマンド実行後、Nexus6にYES/NOの選択画面が表示されるので、ボリュームキーで選択し、電源ボタンで確定させる。確定後fastbootコマンドを実行したコンソールにステータスが表示されるので終わるまでまつ。

処理完了後、Nexus6のLOCK STATEが UNLOCKED になっていればアンロックが成功している。

TWRPのインストール

続けてTWRPのインストールを行い、カスタムリカバリーモードに入る。 コンソールからadbコマンドを用いてTWRPをインストールする。

$ fastboot flash recovery ~/Download/twrp-3.0.3-0-shamu.img...(Nexus6の画面で書き込まれた事を確認)

adb コマンドを用いてリカバリーモードで再起動する。

$ adb reboot recovery

LineageOS と Gapps のインストール

TWRPを用いて LineageOS と Gapps をインストールする。 が、ここは公式の手順通りに対応する

最後にリブートを実施して、LineageOSのロゴが表示されたら起動するのを待つだけ。

その後

あとは普通にAndroid端末として扱える。 今のところ気づいた問題点といえば・・・

  • Google Pixcel Launcher は一緒に公開されている壁紙とセットでインストールしないとダメ(壁紙変更でコケる)
  • Alloの通知音が激しくノイズ・・・なので通知を無効に(サウンドファイルが足りてない??)

以上、適当に。